飛行機絶景スポット!大阪伊丹空港 (RWY32L)

航空機ファンなら誰もが1度は行きたいと思っている聖地、大阪伊丹空港の千里川土手(RWY32L)飛行機撮影も好きですが、伊丹空港でしか味わえない飛行機に手が届きそうな迫力を伝えたいと思っています。飛行機の近さを感じてくださると光栄です。 【機材 SONY α99 】

初心者の夜の撮影 伊丹空港 千里川土手編(高感度レンズ持ってなくても撮りたい人)


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航空ファンの聖地、恋人や家族連れのスポット、カメラファンのスポットと言えば伊丹空港のランウェイ32Lエンドが間近に見える千里川の土手ですね!

この地で夜間に撮影していると毎日たくさんのギャラリーが集まりあの迫力を味わっています。

また、そんな中夜の撮影に気合いを入れて来たもののなかなか上手く取れずに四苦八苦されてる方もいます。

もちろんいいレンズ(明るいレンズ)があれば苦労しないけど現状のレンズを駆使してできるだけいいphotoを撮りたいって人も多いはず。

 

一番最初に掲載の写真は300mm.f5.6で撮影したものです。

高価なf2.8以上の明るいレンズを持っていなくても何とかなります。

 

みんなが同じカメラ、同じレンズ、同じ環境ではないので一概にコレ!って言えませんが、私の場合はこう言うやり方で撮影しましたってことを記しておきます。

また、できるだけ初心者にもわかるように専門用語は減らしております。

 

夜の伊丹空港撮影の必需品

千里川で夜間撮影するときの必需品を紹介しておきます。

  1. カメラ
  2. 望遠レンズ(300mmは欲しい)
  3. 三脚
  4. 夜間撮影につきリモコン

これで何とかなります。

 

夏場の千里川土手の滑走路側は見にくい。


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千里川の土手は川の両サイドにあります。

どうしても滑走路に近いところで撮影したい!という気持ちが出てきますよね。

空港と土手の間にはフェンスがもちろんありまして、夏場はそのフェンスにたくさんの雑草が伸びてきて雑草のカーテンができてしまい殆ど飛行機が通過するセンターに立たない限り滑走路は見えません。

ですので背の高い三脚(2.2m以上が希望)が欲しくなります。

逆に反対の土手は少し高くなってますので普通の三脚でも充分滑走路が見えます。

 

着陸機より離陸機を狙おう

高価な明るいレンズはSS(シャッター速度)を稼ぐことができますが通常のレンズだとどうしても暗くなってしまいます。まして着陸機ともなれば動きがあり時速250㎞で降りてきます。この機体を撮影するのは少し困難です。SSを上げると真っ黒になってしまいます。逆に下げると機体がブレて写ります。

 

静止している機体ならSSを遅くして光をたくさん取り入れることも可能です。ですのでランウェイに静止している離陸直前の機体を狙うことをお勧めいたします。

 

実際に撮影してみよう!

 これは、私の設定ということをお忘れなく。

(私のボディはSONY α99の場合)

  1. 日が暮れる前に現地に到着する。
  2. 三脚とカメラをセッティング。
  3. 撮影モードをシャッター優先にする。
  4. オートフォーカスからマニュアルに変更
  5. 明るいうちに離陸前に滑走路に止まっている飛行機にピントを合わせておく。夜間の飛行機は暗くてわからなくなります。
  6. ドライブモードをリモコンに変更
  7. ホワイトバランスを『電球』に変更
  8. SSを3.2秒にセッティング。
  9. クリエイティブスタイルを『night』に
  10. ISOはオート

だいたい設定はこんな感じです。

 

飛行機撮影前に振り返る

 さて、撮影の時ですが離陸機がこちらに向かってタキシングしてくるのはライトで確認できます。さあ、撮影の準備です。そしてこちらまで近づいたところでメインの滑走路から助走していきます。

飛行機は、滑走路に入ると管制塔からの指示を待ちます。離陸許可が出ると動き始めます。管制塔から離陸許可が出るまでの間が撮影の時間となるわけです。

エアバンドという受信機を持っていれば確認が容易にわかりますが、エアバンドを持っていない人は、撮影前に後ろを振り返り着陸機がどのくらいでくるのか来ないのかを把握してみてください。着陸機が近づいてるのであれば、離陸待機の飛行機には早く離陸許可が出てしまう可能性がありますので撮影時間も少な目となります。

 

シャッターはリモコンを使用してください。リモコンが無いときはセルフタイマーを使ってみてください。できれば2秒後の設定が理想です。(10秒後に設定すると飛行機が動く可能性があります。)

 

画像ソフトで現像しよう

自宅に帰ったらパソコンで撮影した画像を現像してください。

おそらく、最初は暗めに写っているでしょう。


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最近はたくさんの画像ソフトがあるのでチャレンジしてみてください。

 

以上が簡単ですが、高価な明るいレンズが無くてもとれる、管理人の撮影方法です。

 

おしまい。